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平成16年度 郷土資料展示

平成16年度 郷土資料展示

「越前豆本 〜福井の豆本文化〜」

豆本とは、趣味的に製作されることが多いきわめて小形な本の総称です。
一般にはあまり知られていませんが、福井県では「えちぜん豆本」「府中豆本」「福井豆本」など多くの豆本を生み出してきました。

今回の展示では、その中でも特に評価の高かった「えちぜん豆本」を特集します。
本県特産の美しい和紙を贅沢に用いた豆本も多数展示していますので、内容だけでなく、美しさやかわいらしさにもご注目ください。

「越前豆本 〜福井の豆本文化〜」展示の様子 「越前豆本 〜福井の豆本文化〜」展示の様子

期間:平成17年3月15日〜6月26日


「文学に描かれた福井 〜坂井地域編〜」

県立図書館のふるさと文学コーナー「福井が登場する作品」書架(常設)では、福井県が登場する文学作品を収集しています。
今回は企画展示として、坂井地域が舞台となった小説や当該地域を詠んだ詩歌を特集します。
文学作品に加え、坂井地域の文学地図、文学碑や作品ゆかりの地の写真、作品に描かれた地域や時代背景の理解に役立つ資料・解説も併せて展示します。

身近な地域が作品の中でどのように描かれているのかを知ることで、ふるさとを見つめなおすきっかけになるのではないでしょうか。

関連項目「ふくい文学散歩」

「文学に描かれた福井 〜坂井地域編〜」展示の様子 「文学に描かれた福井 〜坂井地域編〜」展示の様子

期間:平成17年1月12日〜3月13日


「皆吉爽雨の世界」

俳人・皆吉爽雨(1902〜1983)は、福井市で生まれ、福井中学校卒業までの17年間を丸岡・三国・福井で過ごしました。
今回、爽雨の弟子・故木田素子氏の夫人より、寄贈を受けた爽雨直筆の短冊及び掛け軸を展示し、あわせて皆吉爽雨氏の足跡を紹介します。

期間:平成16年10月5日〜平成17年1月10日

「三国時代の三好達治」

三好達治 没後40年を迎えるにあたり、三国町在住時代(1944年(昭和19)〜1949年(昭和24))に三好達治が手掛けた仕事とともに、 三好達治を描いた小説や散文などをあわせて紹介します。

期間:平成16年7月6日〜10月3日

「追悼・広部英一 〜福井を生きた詩人〜」

平成16年5月4日に亡くなった 広部英一 は、県立図書館に勤務しながら詩作を続け、県内詩壇をリードし、後進詩人の育成にも努めました。
今回の展示は、地球賞や富田砕花賞を受賞した広部の詩人としての側面と、県内読書会を支援した図書館人としての側面とをあわせて紹介する追悼展です。

期間:平成16年6月22日〜7月18日

「史実と小説 〜動乱を生きた人々〜」

今回の展示は、動乱の時代を生きた福井の先人として、柴田勝家、朝倉義景、松平忠直、松平春嶽、橋本左内、横井小楠の6名をクローズアップしています。
彼らを題材にした小説や伝記・研究資料・図録などを展示するほか、肖像、プロフィールもあわせて掲示しています。

小説に描かれた人物像は実像?それとも虚像?小説と伝記を読み比べてみるのも楽しいでしょう。

期間:平成16年4月6日〜7月4日

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